カテゴリ:5.安全なくらし
5.安全なくらし

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 1.火事からくらしを守る
 2.事故や事件からくらしを守る

 


 

 1.火事からくらしを守る 

(1)火事が起きたら 

 次のグラフは、横須賀市で起こった火事の件数や、主な火事の原因などをあらわしています。

 

 火事は、自分が気をつけていても、起きてしまうことがあります。

 火事が起きたときや火事を防ぐために、だれがどのような働きをしているのでしょうか。また、どのような備えをしているのでしょうか。

 

(2)様々な人々の働き 

 火事の知らせ(119番)は、市内のどこから電話をかけても横須賀市の消防指令センターにつながります。ここは、市役所のとなりにあります。
 119 番の電話をうけると、すぐに現場に1番近い消防署の消防車と救急車に出動の指令を出します。同時に、警察署や消防団、ガス会社などにも連絡をします。火事のえいきょうが広がらないように様々な関係機関と連けいしています。

 


横須賀市・葉山町消防指令センター 市内の消防署と出張所 中央消防署

 

(3)消防署の仕事  

 消防署には、様々な役割を持った人々が働いています。現場の状況にあわせて、それぞれが出動していきます。指令がないときにも、日ごろから備えていることがあるようです。

ポンプ車と消防隊 救急車と救急隊
救助工作車と救助隊 はしご車と救助隊

 

消防士さんの話

 『消防』と聞いて、はじめにイメージするのは「火事」だと思います。でも、火を消すだけではなくて、交通事故で車に閉じ込められた人を助けたり、海にもぐっておぼれた人を助けたりと色々なところで助けをもとめている人を「救助」します。さらに助けるだけ
ではなく、災害が起こらないように「予防」もしています。全て
に共通して言えることは、消防の仕事は人の命や財産を守ること
につながっているということです。

 

(4)まちに見られる消防しせつ

 (ア)地域にある消防しせつ

 わたしたちのまちで火事がおきたら、すぐに火を消すことができるように、いろいろな努力がされています。たとえば、それぞれの地域には、消火栓や防火水そうなどの消防しせつが、使いやすいように置かれています。

 

 (イ)学校にある消防しせつ

 学校には、火やけむりが出たらすぐわかるように、ろうかや教室に熱やけむりの感知機がついています。また、火をすぐに消すための消火器やホース、火やけむりが広がらないようにするための防火とびら(シャッター)などの設備も整っています。

 

○まちの消防団

 みなさんは、消防団を知っていますか。消防団の人たちは、私たちの生活の安全を守るために、いろいろな活動をしています。

 

消防団訓練 消防団防火教室 音楽隊

 

 

消防団の方の話

 消防団は、自分たちが住むまちで火事が起こった時に消防署の方と協力して消火作業を行います。ふだんは、別の仕事をしているので、訓練は仕事が終わった夜8時ごろから行います。仕事でつかれているのでつらく、大変なこともあります。また、24時間いつでも消防局から連絡がくるので、夜中に起こされることもあります。
 しかし、地域の中でつながりをもつこと、協力できる地域にするためにわたしたちが中心になって活動していることに、やりがいがあります。
 今、消防団員の数は、だんだん減ってきていることが残念です。「自分のまちは自分で守まもる」という気持ちでこれからも活動を続けていきます。

 

(5)救助活動について

 救急活動について、わたしたちにできることはなんでしょうか。

 次の資料を見て、気づいたことを話し合ってみましょう。

 

 

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 2.事故や事件からくらしを守る 

 

(1)事故が起きたら 

 次のグラフは、横須賀市で起こった事故の件数などをあらわしています。

 事故や事件が起きたときやそれらを防ぐために、だれがどのような働きをしているのでしょうか。また、どのような備えをしているのでしょうか。

 

(2)110番のしくみ 

 

(3)警察官の仕事

 わたしたちの生活の安全を守るために、警察の方々はいろいろな仕事をしています。またどんな時間でもかけつけたり見守ったりできるように、交代で仕事をしています。当番になると、24 時間以上働くこともあります。非番とは、24 時間以上働いたあと、という意味です。

 

(4)地域を見守っている交番
  わたしたちは、落とし物をひろったり、困ったことがあったりすると、交番に相談に行くことがあります。地域の中で困っている人を助ける警察官がいることで、わたしたちは安心してすごすことができています。では、交番の警察官のどんな働きによって、地域の安全が守られているのでしょうか。

 警察官は、ずっと交番で待機しているわけではありません。交番の中での仕事のほかに、地域のパトロールをしたり、交通整理をしたりするのも仕事です。また、直接家を訪問して、地域の方のお話を聞くのも大切な仕事です。
 交番の仕事も交代で行うことで朝、昼、夜と休みなく続けられています。このようないろいろな仕事を通して、交番の警察官は、地域の様子にくわしくなり、わたしたちの地域の安全を見守ってくれているのです。

 

(5)地域で安全なまちづくりを

 地域の安全を守るために、地域の人々による取り組みも行われています。自分たちのまちの安全のために、自分たちで話し合い、工夫していったものやことがたくさんあります。まちに住むみんながととのえていったしせつや活動を調べたり探したりしてみましょう。

町内会館では、自分たちのまちの安全についても話し合っています。 警察による防犯ざだん会が開かれています。
夕方は週1回、夜は月に数回、まちをパトロールしています。 毎日みんなの登下校を見守っていて、「見守り隊」とよばれています。
町内会費で、防犯カメラをつけました。
公園や車の多い交差点につけました。
町内会は、防災にもしっかりと目を向けています。
登下校を見守ってくれているのは、PTA の校外委員さんです。 「こども110ばんのお店」や「こども110ばんの車」もあります。

 

 左のかんばんに注目してみてください。子どもたちの安全のために、地域の人々が警察におねがいをし、数年前から交通ルールがかわりました。
 1件でも事故が起きないようにするために、地域の人やわたしたち自身にできることは、まだまだたくさんありそうです。

 

 

 


 

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公開日:2023年10月16日 06:00:00
更新日:2025年03月28日 18:49:12